どんぐり探し

日常

声をかけてもらえるありがたさ

真歩は地域の小学校の支援学級に通う一年生です。明日の生活の授業でどんぐりを使うのを思い出し、急いでどんぐり探しにいきました。

一つ目の公園では男の子が、二つ目の公園では女の子が、真歩ちゃんや!と声を掛けてくれました。先週もイオンで四年生の女の子が声を掛けてくれて、とても嬉しかったです。真歩本人は、え?だれ?って顔でしたが(笑)

支援学級は少人数なので知ってもらいやすいのかも。これは色んな意味で安心。地域の中で、人との繋がりを作ることは、この先も大事だと思っています。

真歩は誰にでも「こんにちは〜!」と声を掛けるので、すごいなと思います。このまま人懐こく生きていけ!

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